集中するのに糖分は関係ない?

糖分補給集中力

集中力切れてきたし、ちょっとチョコレートでも食べて糖分補給するかな

甘いものは脳に効きますなー

糖分摂って、すぐに集中力が回復するって結局、気分の問題では?

脳がエネルギーとしてブドウ糖を利用しているのは広く知られています。でも集中力を取り戻すのにも糖分って必要なんでしょうか?

僕は集中力が切れて甘いものがほしいときによく、ガムを噛んで作業するんですが、集中していて1食抜いていたなんてこともあります。今、手元にあるボトルガムのラベルを見ると糖類0グラムと書いてあって、ちょっと疑問に思ったので記事にしてみました。

本記事の内容

  • 脳のエネルギー消費量は毎分0.27㎉
  • 集中できないのは気分の問題
  • 集中力が切れた時の対策

脳のエネルギー消費量は毎分0.27㎉

脳は1日に350~450㎉のカロリーを消費しているそうだ。

それは人が1日に消費するカロリーの20%~25%になり、体の発育の進んでいない子供になるとその割合は増える。

脳は筋肉と違って動かせばカロリーが消費されるというわけではなく、ボーっとしているときも、集中して作業をこなす時も消費されるカロリー量は、ほぼ一定で使われている。生きている以上は、脳は神経ネットワークの稼働を保つようになっているからだそうだ。

ちなみにご飯1杯(150g)が252㎉、納豆1パック100㎉、豆腐とわかめの味噌汁1杯56㎉、唐揚げ3個(104.5g)303㎉…

体重や年齢等により変わるが、成人男性の基礎代謝量は1500㎉となっていて 、毎食それなりの食事をとっていれば脳に栄養は十分届いているレベル。

ちなみに、毎分の消費量を計算してみた。

350㎉÷24時間÷60分=0.24305… 450㎉の場合は0.3125

だいたい平均すると0.27㎉くらいになる。ミンティア一粒以下である

集中できないのは気分の問題

じゃあ、「食事で必要なエネルギーは足りているのに、なんで集中できないのか」という疑問や「甘いものを食べたら頑張れた。」という体験はどうなるの?

甘いものでやる気が戻る過程

  1. 集中して作業していたらストレスが溜まって集中が切れる
  2. 甘いものを食べることで気分が改善する
  3. やる気が戻った

気分が改善する

気分が

気分

そういうことです。結局は気持ちの持ちよう

砂糖水で口をゆすぐだけで注意力が上がって作業スピードが改善したなんて研究もあるくらいです。食べなくても効果が出るならやっぱり気持ちの問題のようですね

そもそも人間の脳は集中することが得意ではないようです。

遠い昔、人の祖先は敵から身を守るために、常に周囲を警戒する生活を送ってきました。人の脳はそうした進化をたどってきたので、本能として、集中していても他のことが目に入るとそれが気になってしまうものみたいです。

ただ、作業の邪魔になるものを遠ざけておかないとそもそも集中しにくいですから、ちゃんと集中できる環境は整えましょう

集中力が切れた時の対策

集中する意思を持つのと糖分は関係ないことがわかりました。でも、集中力が切れた時はどうしましょう?ここから対策を書いていきます。

気合で作業を続ける

「イライラ」「退屈」「何か食べたい」「そういえば新しく買ったゲームが…」等、作業が思うように進まなくなると、このような感情に気を取られてしまいます。

こういった感情に流されてしまうと元の作業に戻るのに20分超ともいわれています

しかし、こんな経験はありませんか?「お腹すいて、おやつ食べたいけどもう少しだけするか」と作業を続けて、気が付いたら1時間ぐらいたっていた。

それは、誘惑の感情は強いが継続時間が短いという特徴があるからです。なので一旦、この激しい誘惑を乗り切ってしまえば、集中力は再び戻り作業を続けることができます

頭が「イライラ」等の感情に支配されても受け流して作業ができる精神力を身につけたいところですね。

運動で気分転換

ウォーキングレベルの運動を10分行うだけでも 脳がリフレッシュして集中力が回復することがわかっています。

僕がやっているのは3種類

家事をする

作業の合間に家事をすることで「効率的に動けている!」という気持ちになれます。一つ一つの作業もそこまで時間がかからないのでちょうどいい気分転換になります。

散歩に行く

フラッと散歩に出るのもいいですね。いつもと違う道を通ってみたりと以外に面白いです。

バーピーをする

前の2つと違って、難しいことを考えられなくするために激しい運動をするというのも、頭のリフレッシュにはもってこいです。

僕がやっているのはHIITというテクニック(激しい運動と休憩を短時間で繰り返すというもの)でバーピーを行うというもの。

手順はこちら

  1. 20秒全力で繰り返す。
    • 手を挙げながらジャンプ
    • 着地したら腕立て伏せのポーズ
  2. 10秒休憩
  3. 1と2を3セット行う

参考にした、田畑式HIITだと8セット行うようになってるんですけど、そこまでするとフラフラで仕事にならないのでセット数は減らしてます。

筋トレにもなるし一石二鳥かなと思ってやっています。バーピーはバタバタするので日中だけにとどめておきましょう。

間食で気分転換

あれだけ糖分は関係ないと言っておきながら間食のことを書きます。

糖分関係ないとはいえ簡単にリフレッシュできますからねぇ。

僕がよく食べるのは

  • ガム
  • チョコ(カカオ95%)
  • コーヒー
  • サツマイモ

この辺り

選ぶ理由としておいしすぎないのことと、GI値が低いこと、体にいいことが挙げられます。

食べ過ぎを防ぎ、眠くなりにくく、食べても罪悪感が少ないということ。例えば飴とかグミだとおいしすぎるんですよね。僕なんかは、あったらあるだけ食べてしまう。

「なにか食べたい~」となってもこれらを食べていおけば、気がまぎれて作業に戻れます。オススメです。

まとめ

今回は集中するには糖分が必要かということと、ちょっとしたテクニックを紹介しました。

まとめ

  • 集中力と糖分は関係ない
  • 集中力が切れるのは気持ちの問題
  • 気持ちを切り替える方法
    1. そのまま作業を続ける
    2. 運動の紹介
    3. 間食の選び方

ということでした。

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